アンリとティムと家族の記録
by mmyf
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「吠える」で思い出したこと
ワンコは吠えるのが仕事と言っている方もいますが都会で飼う場合は厄介です。
我が家の場合はご近所から子供の泣き声や騒ぐ声が聞こえてくるのでワンコさんの吠える声もそれほど気にはなりませんが、それでも我が家の向かえにいた柴犬(没15歳)は歳のせいもあってボケたのでしょう始終吠えて大変でした。
酷いときは1時間以上ぶっつづけ‥家族の方は仕事で誰もいません。
あまりの凄さに向かえのマンションから「うるさい!!」と怒鳴る声も聞こえてきたほどです。
でも私やお隣のおばあさんには懐いていたので人に危害をくわえるというのではなくただ吠えるだけ。
あんまり凄い時はお隣のおばあさんは「さくらどうしたの?お腹すいたの?」と様子をみて竹輪なんかをこっそりあげてました。
この子が死ぬ年の夏はイタズラをしたらしく日陰のない場所に犬小屋ごと移動されて繋がれていました。猛暑の中、外でずっとウロウロワンワン。
あまり吠えるので見に行くと水の入っていたボールをひっくり返したらしく空になっていて、あわてて水を入れてあげ、それからはこっそり水を入れて換えるてやるのが日課でした。
私もアンリを飼う数年前だったのでワンコの事もあまりわからず、勝手に食べ物をあげて調子を悪くされても困るので水を新しく冷たいものに換えてやることしか出来ませんでした。
白内障も進んでいたし耳も遠くそれでも足腰だけはしっかりしていて散歩はちゃんと自分で歩いていました。
でもその年の冬、さくらさんちゃんは姿を消しました。
ご主人が散歩の途中目を放した隙にいなくなり探したけど見つからずしばらくたって事後死していたことがわかったそうです。
息子さん(2人ともすでに社会人)が子供の頃に拾ってきて飼ったそうです。
私達が引っ越してきた時にはもう息子さんが散歩に連れている姿を見ることはありませんでした。忙しくてそんな時間はなかったのでしょうね。
でも玄関先にいつもいたので息子さんの帰りをシッポを振って出迎えていたと思います。

さくらちゃんがいなくなって静かになりました。
これで無駄吠えの被害にあうことはなくなりましたけど、いつもベランダから見ていたさくらちゃんの姿がなくなってしまって寂しかったです。
我が家の場合は「番犬」になっていい。と喜んでいたぐらいですから。
さくらちゃんが亡くなって4、5年経ちますけどあのつぶらな瞳は忘れないよ。
今はアンリがさくらちゃんのパパさんママさんとお隣のおばあさんに可愛いがられています。
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by mmyf | 2006-04-05 21:47 | その他
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