アンリとティムと家族の記録
by mmyf
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出会い
アンリがきてからというのも散歩をしていると何かと話しかけられる。
ワンコを連れている人はもちろんだけど、そうでない人もいる。
アンリに近づいてくる方は犬好きだけど、ただの犬好きではない。
大型犬の扱いに慣れているなと思って聞くと大体がゴールデンを飼っていた人なのだ。『飼っていた人』・・・・過去型です。
見送ったゴールデンの面影を特に赤ちゃんの頃をアンリに重ね合わせているようだ。
だからアンリを見る目がこちらが切なくなるくらいの優しい愛おしい目でみている。

先日も素敵なご夫婦に話かけられた。
別れ際ご主人が「そうだ、家の子見せてあげよう」と首からかけていた携帯を取り出し待ち受け画面をみ見せてくれた。ゴールデンだった。
「可愛いですね〜何才ですか」
「8才で死んだんだよ。可愛かったんだよ」
とまた大事そうに携帯を胸元に入れて去っていた。
きっと待ち受け画面は永遠にあの子なんだな〜と思った。
電話をする時、メールをする時必ずおじさんはあの子の笑顔をみてあの子を思い出すんだ。そこまで愛されているあの子はなんて幸せなんだろう。

そして今日もまたひとり。
10才と数カ月。元気だったのに「人間ドック」ならぬ「ドックドック」にいれたらその後急に具合が悪くなり死んでしまったそうだ。その話を聞いて思わず「悔しいですね」と言ってしまった。女性は「本当に!病院に殺されたようなものね。可哀想な事をしたわ。気をつけてね。」と去っていった。
「ドックドック」をしなければもしかしたらもっと生きていたかもしれないとずっと後悔されているんだろうな〜。辛いな。
人間でもドックに入って検査方法のミスなのか亡くなる方がいると聞いた事はあるけど犬もとは。

散歩はただ犬と歩くだけでなくいろいろな方との出会いでもあるのだ。
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by mmyf | 2005-02-22 23:40 | アンリの毎日
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